〜ぼくたち もうすぐ 40さい〜
思わずサブタイから入っちゃいましたけれどもね。
あああああああああああうれしい!
きんききっずありがとう!ちーむきんきの皆さま 本当にありがとうございます!!!
年の瀬の29日に 2人で2時間のラジオをやってくれるだなんて。。。本当にファンを想っていろいろと考えて 限りを尽くしてくれたのだろうと 伝わってきますよ。
というのも。
20年続けてきたコンサートのお休みが発表されてからというもの どん底みたいな空気に包まれていたのですよね…つよしくんのソロでの発言などから ある程度覚悟はしていたつもりだったけれども 現実になってみてやっぱり。淡い期待を抱いていたと気づいたわけでした。
同時に新曲が出ると知らされていても 音楽番組でのプロモーション量もあまり期待できないだろうという想いが強かったし なんにしろ 2人に会えない という現実がとっても重たかった…
FNSに出ると分かって喜んだのも束の間 収録である可能性を知って なんだかほんのり遠い存在に感じてしまっている自分がいたりして…
つよしくんの耳やコラボの方のスケジュールから収録が妥当案だと 頭では分かっていても 現場に2人が揃って円卓に座っている姿をみることができないことが 去年経験しているだけに辛く思えてしまった。。。
この重たい気持ちのまま 2人の居ないカウントダウンを見て 滝翼の一夜限りのパフォーマンスを見て年を越すのかなぁと。。。
そしてこのタイミングでこのラジオのお知らせ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ドームは実現を諦めたけれど ラジオでゆったりトークしたり 曲かけて感想言い合ったり 歌披露しようと 考えてくれたのだよね。
おたくにとって(もしかしたら2人にとっても)年末年始のコンサートがどれだけ大事な宝物であるか 分かりすぎるほど分かっていて このラジオが決まったんだろうね。
きっとおたくのハガキによる要望パワーもあると思う!
みんなの想いが このラジオの実現に繋がったと思うと涙が止まらないよ。。。
メール受付の13日から、毎日メール送っちゃうよ!これでもかというほどに送っちゃうよーーーー!
それにしても 冒頭触れたサブタイなんだけれど たしかに1/1でこういちくんは40歳になるけれど つよしくんは4ヶ月も先だよね?
ぼくたち と括るのは少し無理があるような気がするよね???wwwww
でももうなんでもいいよね!
指折り数える楽しみができたことが ほんとうにほんとうにうれしい!!!!!
最前列! 舞台「Endless SHOCK 2018」 観劇した
(まずはじめにこのエントリーではほんのりとネタバレが含まれていますが ちゃんとしたネタバレでもなく かといってポイントをついていて読み応えがあるものでもなく ただひたすら最前列がやばい!っていうことだけのためにネタバレが放り込まれている性格のものです)
タイトルでネタバレしてるのでアレですけれど 2018年のEndless SHOCKがまさかの最前列だったんですよねーってお話です。
で まず先にお伝えしておくのは その席からの見え方について。わたしは少しサイドめから観たので 残念ながら演出の全体像はみえてませんでした。気づいたら座長は後方でフライングしてたり ドライアイスからふぁーってフライングしにいったりしていて見逃しているところもたくさんあります。それと引き換えに(?)ドライアイスだったり薬品の匂いだったりとけっこうリアルタイムでいろんなものが舞台からやってくるそんな体験をしますw
で ですね。わたしこれまでEndless SHOCKなるものはずっと2階席で観覧してきたのです。なので1階とかもはや前列側がどんなことになってるかとかまったく把握せずにSHOCKを見てきたんですよね~。基本舞台のセンターに視線があって 多少左右にふる程度。客席側からコウイチが出てくるのも舞台にあがったところからちゃんと見てるくらいそこまで細かい部分みてこなくて。誰がどんなタイミングで動き出すのかなとか とにかく全体感での演出をみたいと思うタイプだったんですよ。
それで おばかさんなので観劇の前日の夜に仕事を終えて子どもにご飯を食べさせたあとようやく座席表を見てみたんですよね。しかも帝劇の通常座席表Ver.の座席表を。座席にこだわりがないので チケットが届いてもたいしてよく確認もせずに居たんです。(SHOCKに詳しい方ならこの帝劇Ver.をみていた時点でわたしのおばかさん具合がお分かりになろうかと思います)
わたしが座る予定の座席が赤いマークのしてあるところ。今回 1階なんだなあとは思ってたけれどA列って前から4列目なの!?めちゃめちゃ近い~っ!観劇側なのにむだに緊張しそうだなあ~!と思ってたんですね。これは普通に考えると神席枠なのでは?なかなか巡ってこない珍しい経験ができるのかしら!くらいに思っていたんです。
んで、当日ランチをしながらふとSHOCKのサイトに立ち寄ったんですよ そしたらこちらにも座席表リンクがありまして。SHOCK時には座席の名称(それに伴う価格)が変わることくらいは認識していますが、わたしはFC枠でしか観劇しないのでS席しか経験がないわけです。「通常あるB席がなくなってS席とA席だけになるっていう変更を示したものだろうけどまあ見ておこっかな~」なんてものすごく軽い気持ちで覗いたのですよね…
あれ? え? XA列~XC列がごっそりなくなってる… おーけすとらぴっと? え? わたしの持っている1階A列の前に席ないの…!?!?!?!?えええええええええええ!!!!!
ってなったのが、開演2時間前←
S席とA席になるという変更は知っていたのに オーケストラピットの存在がなくなる場合があるという注釈には目もくれずだったのです。
いやもちろん書いてはありますよ?帝劇さんのミスとかではもちろんありませんよ?
※無理に大きくするから解像度がゲキワルですけれど
でも「場合がある」であってそうじゃないかもしれないじゃん?(←ただ無知なだけ)っていうかX列があったとてじゅうぶん前の方だからさあ?こちらとしてはそれでもけっこう勇気をふりしぼってきてるわけですよ。っていうかもうよく分からないテンションになってるのでやや逆ギレ気味なのですよね。この気持ち分かってー?分かってくれる人ーーーー!(急な呼びかけ、サンキュー!オーディエンスー!)
この衝撃の事実に気づいてしまった瞬間から30分くらいはよく分からない拒絶反応のようなものがでてきますよね。座長をそんな至近距離からみるとか無理じゃない?イノチ持たなくない?という意味での無理。しかしもうこうなったらジタバタしても仕方がないのでとりあえず劇場内に入り分厚いパンフと座長ポスターを購入して着席して視界を確認したんですよね。
そしたら「オーケストラピット」なるものがそれなりに幅があったので 近いは近いけれどまあイケそうだなっと一旦ホッと胸をなでおろしたのです…いやそれでもめっちゃ近いけどね?お誘いした同僚も「わあほんとうに近いね!」と喜んでくれたのでよかったなあと思っていたんです。
で。いざオーケストラがあがってきて指揮棒が振られて演奏がはじまって。わあ いよいよSHOCKの幕が上がるわあ!ってキラキラした気持ちになって浮かれていたわけです。
演奏が盛り上がりを見せた後 オケのみなさん演奏しながらセリが下がっていっちゃったので まあそうか視界的には気になるから少し下げて視界に入らないくらいで演奏するのか とか思って気を抜いてたら オケさんたち完全に視界から消えてしまって そのうち空の舞台がせりあがってきたんですよね…
空のセリ…要するに急に舞台が伸びたのですよね。
え?ちょっとまって。
オーケストラピットなんじゃないの!?えええええええ?これここまで舞台になる感じだけけど!?!?!?それは聞いてなくない?
「ミュージカルの場合、XA列~XC列はオーケストラピットになる場合があります」
とは書いてあるけれど
「そのオーケストラピットが舞台になる場合があります」
って注釈はどこにもなくない!?!?!??!?!誰 これ考えた人!!!!(見当はつく)
と思ったらときにはその伸びた舞台のすぐ先にユウマが立っていて。え?裸眼なんですけど…汗もはっきりくっきり見えますよ…?なにこれ夢?夢なの?とかあれこれ思ったいたらば気づいたらコウイチが飛んできたよね←
最前列やばい
ほんとにぶつかる!!!!と思って小声で「わっ!」って言ってしまったくらい最初のフライングは走って向かってきたのですよ…めちゃビックリした…めちゃめちゃ怖かった…気づけばコウイチは優雅にフライングしながら歌ってらっしゃって「あ、無事に飛んでるね」と思ったわけですが(あたりまえ)
そんなこんなで もうおっかなびっくりな状態で目の前をみることになったのです。すぐ目の前でバクチュウとかするからほんと仰け反っちゃう…そう殺陣のシーンとかもう迫力があるとか通り越してもはや怖くて。 しかも、殺陣の通路をコウイチが通るその通路側だったんで、、
コウイチが真横を通過してステージに上がっていきましたよ…
え 最前列やばい
普通にあがったけど 段差が段差って呼べないくらい高い位置にある段差ですけれど?っていう驚きをしたよね。あの段差 普通の舞台ならばひとつ手前に補助の階段がつくと思うのです。それ外しちゃってるんだなあ わたしアレほぼ助走なしでいけるかなあ、、、たぶん無理だな あれ乗るだけでもわたしならばケツ筋が壊滅するなってそればっかり考えてしまいました。(演技見ろし)
とっても美しいでおなじみ腕一本で支えるで布フライングでは
ふぁっさーって頭に布が当たりましてね
周りのかたがたも頭が触れておられました。これほど間近で見られた挙句 布に触れられる(正確にはあたる)だなんて豪華すぎる。なんということでしょう。。。
これまで全体を見られる席の方が演出がちゃんと分かって好き!と思ってきたので(そういう風に作っているだろうし)前列がいいとかなんとか思ったこともなければオペラグラスを持ったこともない観劇タイプなので、だいぶカルチャーショックでしたね。また前方がいいか?と問われるとやっぱり全体の演出が見えるほうがいいかなあとは思いはしました。だいじょうぶめったにできない経験だからできてよかったなと冷静には思っています。
これまでにもSHOCKを観てきたわけなので 冷静に考えればオーケストラピットがママあったら客席側からコウイチが舞台にあがる演出できないじゃん!とか思えるわけです。冷静に考えれば ね。冷静さが保てるわけがない。2階席でたいして舞台使いを把握せず優雅に見るが定番だったわたしがとつぜん最前列だったんですから…
だから 最前列やばい
そしてもちろん泣きますよね。どうがんばっても泣く。コウイチの居ない未来をどうしたらなくせるの。。。コウイチが生きるストーリーにはなりませんか座長、、、、(きっとむり)なんといってもとにかく悲しいんだもの。。。あんなに帰ってきたことを喜んでたのに自分の命はもう失われたあとだなんて、、、あんあにキラキラしていたカンパニーがすれ違って悲劇を生むなんて。もうほんとうに悲しすぎる。正直 フェイクなストーリーだしリアリティはないのにどうして感情を持っていかれるのか何度見ても不思議です。(わたしはリアリティのないストーリーがとっても苦手なのでSFとかも基本入ってこないタイプ)
んで忘れてましたけど。
コウイチがまあ綺麗なこと。どんなシーンでもとにかく綺麗!あんなにキツそうな殺陣も疲労の極みと思える太鼓も。ちょっと首元とかに流れる汗がまあキラッキラで。腕の筋肉もこもこでおなかも綺麗!しかし横向いたら薄いっっっ!ユウマと向かい合わせのシーンでまん前にいたのですが、薄いっっっ!そして相変わらずお尻がないっ!←こら
そして動きすぎ!いろんなことやりすぎ!!!いつも感動するけれど 近くで見るとどれだけ動いているかっていうのが本当にリアルに伝わってくるのですよね。腕一本でフライングして帰ってきて激しいダンスしてから太鼓叩いてさらに大太鼓叩いて 衣装がえに飛び降りてすぐさま衣装チェンジして出てくるってあの数分だけでもなにやってんの!?
なに コウイチって3人くらいいるの!?!?*1
ってなりますよね。分かってはいるんだけど何度見てもなるよねええええええええ。
同じように殺陣も意味が分からん。。あんなにたちまわるの無理だよ?15分間ほぼノンストップなコウイチ。どうなってるの!?小さな動きがぜんぜんなくてほぼ全身使って動いてばかり、、んで重たい衣装まで着込んでるの!?わたしは2分30秒の世界で生きてきたので 4分のフィギュアスケートでさえ未知の領域なのですよ それが15分て。。。なにそれ状態。
それから フライングして空中に飛び出したり 舞台の一番前にいたと思ったら一番後ろのセリに乗ってたり 客席側から出てきたり2階席に乗ってみたり ひとりだけ劇場内を移動しすぎじゃない?コウイチの移動経路を線でつないでみてみたい。その柄のタオル欲しくない?グッズで出してほしいー(急に)体力オバケといわれる所以ですよね。。どうなってるんだほんとうに。
誰なのこんなに過酷な演出をシングルキャストの役者に課してる人!(見当しかつかない)
舞台中 座長はコンコンと咳をされていて苦しそうにしている瞬間が何度かありました。間近だから辛そうな表情もよく見える。。。という場面で心配していたら ひょいっと乗れるはずのスツールに登り損ねて思わず自分で笑ってしまい(演者も客席も笑ってる) 歌を歌い続けられないというハプニングも発生w ハットをマツに投げつけて当たってました 照れてるお顔がほんとうにかわいいしなにより
体力オバケな一面とのギャップがすごい
とにもかくにも 初めて最前列で観たSHOCKは
迫力がとにかくすごい
そしてその迫力が届く分だけとにかく悲しい
ひとりひとりの演技が丁寧で そしてどうしたって泣いてしまう 辛くも大事なメッセージを伝えてくれる舞台。100人近くのキャストが作り上げる舞台。この先もどうぞカンパニー全員で走りきれますように。
有難いことにご縁をいただいて3月にも観にいく予定があるので (しかも次回も1階らしい)また大事なメッセージをいただきに伺いたいと思います。そしてみおリカやユウマ わたしの先輩のあれこれについては次回の観劇レポに含めたいな。
さいごにもう一言だけ
だから 最前列やばい
ドセンターじゃなかったのが救い…(もう意味不明)
*1:記者会見で「『堂本さん』っていうのはほんとうにお一人なの?と思うほど」という久野さんのご発言に「『堂本』っていうのは2人いるんですぅ」ってつっ込むこーたん めっかわだった…ソロ期に相方出すの珍しい~
祝 Topaz Love/DESTINY リリース&ギネス更新♡(追記あり)
すっごいいまさらだけど、続きがかけなくなるから とりまこれ公開しておくね?(←私信)
昨年冬SONGSで初披露されてからというものおたくが待ちに待ったこの日がやってきたーっ!
むしろ 昨年のあの夏「この突発LOVE(仮)を完成させて つよしくんと一緒に歌えることを僕もたのしみにしています」と口にしたこの約束をこんなにも早く現実にしてくるなんて…!
逆に2017年のKinKi Kidsはほんとうにピンチだと感じていたんだなと実感しました。
きっと当初の想定とリリースは異なっていて 起きたハプニングにいろんな大人の事情を取り入れつつ 前を向いた形になるように 考え抜いた最善がDESTINYのソロ歌唱だったと思うし*1、「KinKi Kidsの未来に希望を持ってもらえるものに」したあの夏のParty同様に突発LOVE(仮)を早々に仕上げてリリースしたことも ハプニングをバネに一回り大きくなってやろう!って気概が感じられるし*2、今できる最善を尽くしていることがすべてから感じられて 本当に感謝の気持ちでいっぱいなのです。
妥協のないすばらしい楽曲が生まれたこと 7年ぶりの共作がKinKi Kidsとファンにとってほんとうに特別な楽曲になったこと これらの背景には共作のためにこういちくんを口説き落として作曲させ すばらしい編曲で輝く楽曲に昇華させてくれた堂島くんの存在が欠かせないわけで ファンの願いや当人たちが本当は好きだけど重たい腰がなかなか上がらないことをすべて理解したうえで実現させる そのプロデュースに唸る仕上がりです。
DESTINYの特典映像はお友だちとのワイワイをただ流されただけのような ほんとうに柔らかいあったかい空間だなあということが感じられてとても幸せでした。はあ 堂島くんほんとうにありがとうありがとう。KinKi Kidsと出会いつかず離れず かつ大胆なほどにファンでいてくれてありがとうございます。
昨年SONGSで初披露されてから待ち続けたリリース情報が手元に届いて、やっとこさこのキラキラと輝く新曲たちを無事リリースされたあ!と思ったら…若手アイドルグループさんが13形態で挑まれているという情報をTwitterで見かけ「ギネス更新が危ういの!?」と思ったときのヒヤヒヤ感といったら…!
蓋を開けてみればぶっちぎりの1位でしたあ!わああああい!KinKiファン最高!初回出荷分が足りなさすぎて完売状態が続いて泣けた。。。でもファンのみなさんがTwitterで在庫情報を全国各地から発信していて 当たり前なんだけどKinKiファンって全国各地にいるんだなあ…と思った光景でした。
いつかは記録が途切れるときがくるだろう でもそれは7年ぶりの共作のこの楽曲じゃない!!って想いがすごかったね。*3
あと2,000枚だったので 欲を言うと20万枚の大台に乗せて あの想定外のトラブルのなか21年目をスタートさせてくれた2人にありがとうの気持ちを伝えられたらよかったのですけれど。ここからは気持ちを切り替えて ロングテールを狙いますよっ。(追記)⇒発売から3週目で21万枚セールスを突破!SHOCKが始まって帝劇でも販売されているのもあるからかな。しっかり売れ続けています!
なんてったって「愛のかたまり」は発売してしばらくしてからファン投票1位で名を上げて 後輩に歌い継がれるようになって いまやKinKi Kidsの楽曲の代表作のひとつになったのだから。あの夏の愛溢れる空間で制作された「Topaz Love」もおそらくそんな長く愛される楽曲になるよねっ。
「愛かた」がHey!みんな元気かいの反骨精神で作られた楽曲なら 「トパラブ」は20周年という記念すべきタイミングに突発性難聴を煩って同じステージに立てない つまづいた状態 から希望を見せようとしたKinKi Kidsとファンにとって特別な楽曲になるに違いないと思って作られた楽曲だもの。あのDメロは哲学的に永遠に語れる名句…
難題が降りかかった20周年を超えて21年目1発目のリリースがこの曲だったことが奇跡だし運命だし それってDESTINYだし(は?)
とかルンルンしてる間に、日経エンタの連載が出まして。それはまた落ち着いたら書こうかな。あ わたしは通常営業だなあと思っているだけであのステージがお披露目されるまで本当に大変だったんだなあと思ってただひたすらプロフェッショナルなすべての方に感動しただけです。ただ書き溜めちゃってるから(←自業自得)これも書こうとするととりとめない感じになるから(もうなってるけど なってるよ?とか言わない)奇跡の楽曲が無事リリースされたというところで一旦done!
*1:アニメ「タイムボカン」のオープニング曲として10月光一ver./11月剛ver./12月KinKi Kids ver.がオンエアされた。10月の光一ver.オンエア時点では「リリースに関しては決まっていない」とラジオで発言。リリースが決まったあとのPR動画内でつよしくんが「当時レコーディングできる状態じゃなかったから考えてくださって」と言及。
*2:冬コンあたりからこういちくんが幾度となく「数年後あれがあったからいまのKinKi Kidsがあるよねと言えるようになってないといけないと思う」と発言
*3:The Red RightもPRゼロでリリースされ いまだTV歌唱のない楽曲。このときも 病気のせいでとならないようにファンが一生懸命購買運動したんだよね。さらにこのときは横浜スタジアムでの20周年Partyの限定バージョンもあって購買に拍車がかかって20万枚の大台に乗せることに成功。JEさんの戦略による勝利でもありました