なぐりがきパラダイス

あいするってなんだ

たいむぼぁかぁん!

ちょちょちょちょちょ!なんとタイアップ!!!タイアップキタああああ!!!!

うれしひ...うれしひぃ...

つよしくんの耳、歌録りはOKになったってことなのかなぁ。同じ曲をそれぞれソロで歌って合わせても歌うだなんて、、きんきちゃんにしかできないじゃない!自信に満ち溢れた彼らの仕事...素敵すぎる。企画した人も素敵すぎる!!

www.ytv.co.jp

ドロンジョさまじゃなくなってるところにだいぶびっくりしたけれど、もうなんでもいいですよいいですよ。

きっとそれぞれのソロってちょこっとずつアレンジ違うんだろうなぁ♡なにそれ楽しみしかない♡♡

初回On Airは10/7(こういちソロ)だそうなのでとってもたのしみにしていまぁす!

ただの自慢話と素晴らしいコメントの宝箱だったカンジャム

はい、カンジャム観ました。観ました?ねぇ観ましたぁ!?←誰宛て
先週の放送おわりに流れた予告VTRが煽りすぎてて罪だよって書いたんだけど、

zenmaineji2451.hatenablog.com

罪なんてもんじゃなかったんですけど!!!!!
あの予告編集した人、やっぱりギャップを生み出したかったの???
だとしたら、、、罪深すぎたよ!あらかた予想できてたのに、まさかの展開待ってたよ!!!!!

マジイケメン べいびぃ♡

まず先にお伝えしておきたいのは、べいびぃありがとう♡♡♡ということ。
きんきの20周年、つよしくんの体調不良のときも生放送助けてくれたり、ドラマ中にもかかわらず「たまたまオフだったから」って言ってPartyにゲストで来てくれたり。本当に25年くらい同じ状況下で頑張った戦友として良きライバルとして、こういちくんの大親友として、リアルで素敵な言葉をたくさん伝えてくれました。雑誌のインタビューでも「2人が一緒にいるということでグッとくるものがある」とコメントしてくれたし。

今回のインタビューでも

「仲良しこよしだけでやっているっていうのも厳しい。正直2人ともあったと思う。そういう苦しさも一緒に背負ってやって来たんだなと思うと、いま2人がとてもいい顔してると思う」

と言ってくれたのは、ほんとうに近くで2人を見守ってくれた戦友なんだなぁとしみじみ改めて有難いと思いました。

からの、合宿所時代に間違えてドッグフード食べた話からの、つい最近蕎麦屋で湯のみに蕎麦つけて「味薄いね」って言った天然話オチ(本人不在w)でべいびぃさすが♡
きんきの2人が、ずっと誠実に仕事してきたからこういう時間があるんだろうなぁ。これからも末永く、きんきちゃんをよろしくお願いします。

KinKi Kidsっていう人格」

もう自分も きんききっず だと思ってるくらいの堂島くんももちろんコメント♡

KinKi Kidsっていう人格がある」「そんな風にまでなってるデュオっていないと思う」  

堂島くんから新しい名言キターーー!
さすが作詩家の顔も持つ音楽プロデューサー。言葉のチョイスがステキすぎ。一緒にやってる人がそう証言するんだから、そういうことなんだろうなぁ。
カナシミブルーの歌声の「口許で」の一致具合は改めて驚いたねー。どっちの声とも言えない、ひとつの声がそこにある。これが、「KinKi Kidsっていう人格」なのかなぁ。この名言の意味が素人には、というか少なくともわたしには理解できない感覚すぎる。

他にも、ボク羽根を提供してくださった織田哲郎さん、薔薇と太陽を提供してくださった吉井和哉さん、The Red Lightを提供してくださった久保田利伸さんがそれぞれコメントを寄せてくださって。なんとも豪華なコメントでした。宝箱すぎ✧‧˚

照れて多くを語らないようにしていて全開な2人

さてさて。本人たちの話。
まぁ想定どおりだったなというのは、こういちくんが予告で話しかけていた話はOn Air全部だとこうだった。

「つよしくんがどういう風にレコーディングしてるか俺は知らないんだけど、俺は(レコーディングのときに)つよしくんの歌を聞かずに歌うんです。歌入れたあとに、つよしくんのと合わせて聞いてみると、大体あってる!イヤモニにもそこまでつよしくんの声を意識しなくても、、、大体あってる!(ドヤァ)」


ただの自慢!!!
嘘みたい!!!!
後輩の前ですごいドヤ顔!!!!   

さらに、テレビジョン(さま)に載ってた言葉は、

「曲作るときに、つよしくんにこのメロディを歌ってほしいなぁと思って作ってる節がある。」

と、そのとおり話していたんだけど、その後にまさかの続きがあって、

「もしかしたらつよしくんは詩を書いてるときに、こういちにこの言葉言わせたいと思って書いてる節があるんちゃうかなって気がする。」

とか言い出すわけ。で、思いっきり相方正面に座って相方見て返答求めてるわけ。
それ、これだけの年月聞かないで過ごしてて、こんな公の場で急に直球で投げて確認する???

堂本光一、かわいいかよ。

しかもその直球に対して、

「それはある(即答)」


堂本剛イケメンかよ。

女子力極級のきゅるんきゅるんのトリートメント行き届いたロンゲパーマスタイルで、グッと抱き寄せるかのような急な雄感出してくるじゃん?どうなってんのよ堂本剛

「光一とは友だちでもないし、長い時間を共有したわけでもない人やから」

なんかここまでで、もうけっこうお腹いっぱいだったんだけど。けっこうお腹いっぱいなんだけどぉ。。。
一番煽りVTRでヲタがざわついたのが、つよしくんが真面目な表情で発したこの言葉で。ここについて、この1週間みんないろいろ苦悶なツイートしてたんですよ。

「確かに仕事のパートナーだけど『友だち』ではないよね…」とか、
「12歳で出会ってからほぼ一緒に過ごしてきたのに長い時間を共有してないって思ってるの凄い」とか、
「誰かから見たら、2人の関係ってそういうものなのかなぁ」とか、

とにかくみんなドキドキしながら、どういう文脈で語られてるのかとーーーーっても気になっていたわけです。ちなみにわたしは、煽ってることを前提としていたので、つよしくんの謙遜というのか距離感を保った発言として「~KinKi Kidsっていう時間を共有してきた身として~」くらいの言葉を想定していたんだけど。

蓋を開けてみたらさ、

「あれやったらおもろいなとかあるけど、(世間に人たちは)光一と例えば友だちでもないし、長い時間を共有したワケでもない人やから、けっこう賛否両論になると思うけど、時間をずいぶんと共にしてる俺からしたら~



外野への牽制球だったーーーーーーー!!


これは完全にまさかの展開だった。
外向けの発言だったとは…外野うるせぇ!ってことだったとは…がーさす堂本剛

連絡先知らないとか、プライベート関心ないとか、めっちゃどうでもよすぎる。話のネタが小さすぎる。なんだそれ。連絡先?プライベート?必要ある???

相手に歌ってほしいメロディで作曲して、相手に言わせたい言葉で作詩して、あえてずらさないと意識しなくても歌が揃っちゃって、KinKi Kidsっていう人格形成しちゃう2人組みに、連絡先とかいる?ねぇいるの???

答:不要。



いやぁ壮大な自慢話だったわ。「なぜ売れ続けるのか」っていうテーマ進行だったはずなんだけど、単純にきんきの凄さを自慢するだけの時間だった。やばかった。神回過ぎたよ。もう何回リピるのか不明。あまりに見た過ぎて夜中3時に目が覚めてリビングで一人で見てたら、隣にいないことに気づいた子が、泣きながらリビングやってきたくらいリピったけど、また見るよ。(というかまた見てるよ)

ぶんぶぶん3週お休みを完全に補完できる番組のOn Airありがとうございましたぁぁぁあ。

って、書ききれてないところいっぱいあるから、また書くはず。

さぽさん 7周年♡

さぽさん いつもいつもお世話になっております。さぽさんなしにはファン活動できてないだろうなぁと改めて思う。

twitter.com

[TV][雑誌][ラジオ][新聞][雑情報][連載][JW][ftr][光一][剛]
と、それぞれの情報タイトルをつけて、簡潔に分かりやすく情報ツイートされていて本当に重宝しています。でも冒頭書いた「ファン活動ができない」っていうのは、さぽさんの提供してくれる情報の丁寧さ、量の多さだけではなくて、つとめて冷静に情報だけをスマートにツイートしているからなんだろうなぁと思うわけです。

ファンって、情報をツイートするときに情報以外の感情を含むのが普通で。たとえば「何月何日のTVにきんき出るって!絶対観る!たのしみ!」みたいな。これがまぁつぶやきの基本というかね。そういう意味で情報ツイートに発信者の温度差があったり、ときには熱量ありすぎて評論家みたいなテンションになったりして「あぁちょっとついていけないな…」みたいな雰囲気ツイートで出しちゃうこととかあると思うんだけど、さぽさんはあくまで情報ツイートをメインとしてくれている*1
しかも首都圏のみならず放送日や放送時間・内容が異なる地域分もきちんとつぶやかれるし、なんならGoogleカレンダーあります。出演番組や舞台、発売雑誌、ラジオなどなどすべてスケジュール登録してくださっているので、自分のGoogleカレンダーに取り込めばすぐ確認できるわけです。スケジュールも立てやすいのです。手厚さやばい!これが非公式だっていうんですからすごい!!!

きんきに対して、ものすごい熱量なはずなんだけど、それを感情的に出すことはなく、情報の温度に左右されることなく安心して見ていられるという感じかもしれない。あの能力すごいよほんとに。

あともうひとつあるかなと思っているのは、一人ぼっちファンの人が心の拠りどころにできること。一人でファンしてて周りに友だちがいない人が、Twitterで友だち探しをするのもいいけど、さぽさんが情報ツイートすることで「あぁこの人も同じファンなんだ」って思えて一人が寂しいなって思いから少しだけ救われるんじゃないかと思うのです。そういう部分って凄く大事だと思っていて。そういう立ち位置としてもさぽさんの存在は大きい。
前にこういちくんが日経エンタ連載でペンライトの色を合わせることについて「みんなと同じにしないといけないのがすきじゃない」「それを強要された時点で楽しめない人がいるとしたらそのほうが悲しい(ニュアンス)」と発言していたけど、そういうことのひとつだと思っていて。さぽさんはそういう強要のない大事な大事な存在だなぁと。

さぽさん、7周年おめでとうございます&いつもありがとうございます。
8年目も、できる範囲でサポートしつつ一緒にファンができたら嬉しいな。

*1:ときどき中の人っぽい投稿をすることもあるけど、中の人アカもあるのでほんとんど存在しない